最先端医療に学ぶⅰ

新コーナーです!

日常の生活の中に潜む小さな”サイン”。

ひょっとして大変な病気に繋がっているかもしれませんよ??

というわけでこのコーナーでは健康に関するお役立ち情報をお届けしていきます!

健康に気を遣う方は必見ですよ!!!!1

 

 

 

 

 

今日の健康情報

血圧は最高値90~120くらいで、最低値90未満が最適です

 

 

 

地獄の牢獄編ⅱ

~あらすじ~

間違えた。

 

と、いうわけで病院にぶち込まれた私!一体どうなっちゃうの!?

 

//ここでOPを挟む。//

 

※あらすじは半分くらいウソです。

 

@3/3(Monday):げつようび!

個室を借りることも出来ず、四人部屋にぶち込まれる。

食事と点滴と以外何もやることがない。夢にまで見たニート生活の終着点。

とにかく暇。やることが何一つない。

付け加えて一日四回も点滴を打たねばならない。

朝と夜の四時と十時です。え?朝四時?

 

@3/4(Tuesday):かようび!

つらい。ほとんど寝てない。

隣のおじさんの点滴メカが夜でもお構いなしに騒ぎやがる。

 

@3/5(Wednesday):すようび!

つらい。昨日より寝てない。

隣のおじさんはいびきもすごいんだ!

地響きみたいな音を出すんだ!

 

@3/6(Thursday):もび!

つらい。もう殆ど眠れてない。

が、なぜか一時退院が許可された。

 

ウェーーーイ!!久しぶりのシャバだぁwwwww

 

この後、喜びのあまり飯を食べ過ぎて具合が悪くなったのはいい思い出。

 

 

今日はここまで。続く。

 

//本編より長いEDを流す//

//何故かEDをもう一曲流す//

地獄の牢獄編ⅰ

恥ずかしながら色々あって入院したのでその記録をしておこうと思います。

 

@2/28(Friday):血の金曜日

事故った。ご存知の方が多いでしょうが自転車で下り坂を下っている際に電柱に激突。また自転車かよ!とか言わないの。

わき見運転により顔面を強打する。(断じてスマホを触っていたわけではない)

//実際に衝突したときは脳震盪を起こしていたみたいでどうにも記憶がない。//

//あまりに痛くて意識を失いそうになったがここで寝たら死ぬような気がしたので我慢した。//

その後まもなく救急車が到着。幸い近くに消防署があったらしい。

//このときもただひたすら眠かった。駆けつけた警官のおっちゃんが何か言っていたが耳に入らなかった//

近くの病院へ搬送され、治療が行われた。

このとき医師に「とりあえず休日は安静にしておけば大丈夫です。」と言われた。

//ちなみに病院のPCのOSはxpだった。//

 

@3/1(Saturday)~@3/2(Sunday):紹介先の病院は休み。

 

@3/3(Monday):げつようび!

紹介先の医師「こりゃマズいね、即入院だ」

こうして地獄の病院生活が幕を開けたわけですね。

 

先日の記事の続き

こんばんわ、Æです。

 

先日、自転車事故に関する記事を書かせていただきましたが

 

本日、2/12日に接触こそしなかったものの転倒事故に遭遇したことをご報告いたします。

 

ち~ん(笑)

ゆずりあい宇宙

みなんさこんばんわ。Æです。

 

先日ようやくテストから解放されました。

 

というわけで思う存分羽が伸ばせるワケですね(へへ

 

 

さて、今日はそんな伸びきった生活の中で考えたことをお話します。

 

外に出かけるとします。まぁそこまで遠くない距離で。

 

すると、

 

私みたいな学生だとですね、やっぱり移動手段の要は自転車ということになります。

 

そこで発生しないはずのある問題が発生します。

 

自転車同士の接触です。

 

先日改正された道交法により、自転車は左側の路側帯しか通行できないようになりましたが、まぁそれを踏まえてもこれはよく見受けられる事案です。(独断)

 

なぜ発生するかと考えてみるとアレですね、お互いの車両がそれぞれ避けようとして逆に牽制し合ってしまうんですね。そしてぶつかったりしてしまうわけです。

 

そこで、対策を考えてみました。

 

今回適用するのは大学の教養教育で習ったゲーム理論です。

 

まぁ自分も詳しく説明できるわけではないのですが例を上げるとするならば『ぐー』と『ぱー』でじゃんけんするならそりゃぁ『ぱー』出すわな。って感じです。現在の状況から考えてどちらの選択肢がよりメリットがあるかを考えるのです。

 

さて、本題に戻りましょう。今回は自転車同士の接触についてでした。

 

今までの場合は両者が『避けよう』とするために逆にデメリットが生じてしまっていたわけです。

 

では、仮に私がその片方になったとして『避けない』という選択を取るとどうなるでしょうか?

 

そうです、相手は『避ける』のです。これは相手側から考えたときに、避けなければぶつかるのだから私側の選択にかかわらず『避ける』つもりでいるためです。

 

両者がゆずり合おうとするために生じる問題もこのように考えれば解決への道が開かれてきたように感じますね。

 

みなさんも是非明日以降の通勤、通学、etcで活用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

※ちなみに両者がこのような考えを持っていた場合、残念なことになるので結果としてあまり解決しておりません。

 

新車購入記念

みなさんご無沙汰しておりますÆです。

 

今日は新車の購入をしたのでご報告させていただきます。

 

 

f:id:aeoe39950426:20140207212312j:plain

ライトウェイ社のシェファード シティシリーズの色はレッドパールです

(参考ページ:http://www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/2014/9742701.html

 

半年ほど前からずっと買う買う詐欺を繰り返してきましたがようやく買えました

 

やったね!!!!1

 

おわり

 

 

全急ぐ人に捧ぐ

みなさんこんにちは。全く更新しないÆです。

 

今日は私が考えた定理を紹介します

 

 

『近道の定理』

 

ある二つの地点AとBがあるとしますよ

 

その間を最速で移動するならもちろん直線で繋ぎますよね

 

f:id:aeoe39950426:20140121190554p:plain

 

ならば、それは実際の道でも成立するでしょうか

 

答えはノーです。

 

(そりゃぁ一直線上に目的地があればいけるんですが)

 

なぜなら日本の道には大抵斜めが存在しないからです(^O^)

 

だから、

f:id:aeoe39950426:20140121191726p:plain

 

はい。こんな風になります。

 

どうですか?曲がるのだるくないですか??

 

そこでこの定理です。

 

f:id:aeoe39950426:20140121191956p:plain

曲がる回数を減らすことによってできるだけ速度の減少を抑えられるわけですね。

 

だから移動するときは極力大通りを通った方がいいんです。

 

何言ってるかわからない人は車とかで想像してみてください。

 

(おわり)