地獄の牢獄編ⅱ

~あらすじ~

間違えた。

 

と、いうわけで病院にぶち込まれた私!一体どうなっちゃうの!?

 

//ここでOPを挟む。//

 

※あらすじは半分くらいウソです。

 

@3/3(Monday):げつようび!

個室を借りることも出来ず、四人部屋にぶち込まれる。

食事と点滴と以外何もやることがない。夢にまで見たニート生活の終着点。

とにかく暇。やることが何一つない。

付け加えて一日四回も点滴を打たねばならない。

朝と夜の四時と十時です。え?朝四時?

 

@3/4(Tuesday):かようび!

つらい。ほとんど寝てない。

隣のおじさんの点滴メカが夜でもお構いなしに騒ぎやがる。

 

@3/5(Wednesday):すようび!

つらい。昨日より寝てない。

隣のおじさんはいびきもすごいんだ!

地響きみたいな音を出すんだ!

 

@3/6(Thursday):もび!

つらい。もう殆ど眠れてない。

が、なぜか一時退院が許可された。

 

ウェーーーイ!!久しぶりのシャバだぁwwwww

 

この後、喜びのあまり飯を食べ過ぎて具合が悪くなったのはいい思い出。

 

 

今日はここまで。続く。

 

//本編より長いEDを流す//

//何故かEDをもう一曲流す//